「宜しくねレオさん、私の名前はナオって言うの」
「あ、ぁ、よろしく。」
ナオはうっすらと笑みを浮かべて微笑んだ。
それに、俺は顔をひきつらせながら、ニコリと微笑む。
「あの、レオさん、」
そこで、シオンがおずおずと俺の名前を呼ぶ。
「レオさんは今日、泊まるところあるんですか?」
「?泊まるところか…」
そう言えば考えてなかったな…。
仕事が終わるまで、帰れないし…。
しかも、二日、三日にはこの仕事終わらせなくちゃいけないし…。
俺が悩んでいるとシオンは、笑顔で
「それなら、ここの村で泊まっていけばいいじゃないですか!」
「?でもな、、」
そうできるならそうしたい…。
調べたいこともあるしな…。

