「ルー……禁断の魔導書があった……」
「俺も気づいたよ……レオ、、、あれは、明らかに」
「…………蘇りの術だ……」
俺の言葉にルーは頷く。
「スイは蘇りの術で生き返った者………そして、その中には……魔物が潜んでいる」
「それが、仕事の内容か~、、、つくづく運が悪いな俺たちは………」
ルーの言葉に俺ら二人は溜め息をついて項垂れる。
俺はフウッと、息を吹きニヤリと微笑む。
「作戦は今日の夜だ………夜に広場の噴水に行くぞルー」
「はぁ、、、どっから、そんな根拠が出るのか……分かったよ……」
そう言いながら俺達は宿へと一端、戻った。

