死神の愛情表現




「そう?なら、良いんだけど……」



そう言って、サキはその場を去る。
俺は少しお茶を飲んで、、



「んじゃま、そろそろ行こうかな……」


と、椅子から立ち上がると、サキは少し眉を下げる。




「もう少しいれば良いのに………」


「いや、平気さ……仕事もあるからね。それに、スイさんに悪いから」



そう言いスイを見る俺にスイは笑顔で微笑みかける。



「それじゃあ、お邪魔しました」


「またね、レオ」 「サキを有り難うレオさん」




俺は振り向き、手を振ってその場から立ち去った。