「サキ‼」 男がサキに気がつくと思いっきりサキに抱きついた。 人前なのにやめてほしい。 だが、、こいつは確実に人間じゃない。 明らかに妖気が漂う。 しかも、、かなり強敵。 ここまで、上手くなりきれるなんて……。 と、考えていると、 「レオ、どうぞ?上がって?」 「お邪魔します」 サキが扉を開けて俺を出迎える。 中に入るときれいに片付いていて、スッキリしている。 サキは茶菓子を用意しようとキッチンへ向かっていった。