感想ノート

例の化け物のあれな話です。設定なんてあってないようなもの、めちゃくちゃです。たぶん意味わかりません。心の目で読んでください。

  • 水槽スウィッチ さま

    ご閲覧ありがとうございます。
    これは本当に妄想をそのまま書き散らしたというか、私の作品の中でも特にわけのわからない話なので、評価して頂けてとっても嬉しいです。水槽スウィッチさんのレビューは詩的で、とても素敵なのでいつも読むのが楽しみです(笑)いつも本当にありがとうございます。

    小鳩 憂 2016/11/18 22:56

  • 高山 様

    書き込んでから気づきました……。レビューまで頂けて本当に嬉しいです。素敵なお言葉をたくさん頂いて、創作意欲がぶわっときました。ありがとうございました!

    小鳩 憂 2015/08/30 07:06

  • 高山 様

    はじめまして、ご閲覧感謝です。
    彼と彼女が何者なのかは、私にもよくわかりません(笑)頭の中のイメージをそのまま文章にしてしまったので、細かいところを探られると痛いですが、なんとなく雰囲気の欠片でも伝わればいいなぁと思います。残るのは、悲しみなんですかね……。感触のある虚無感みたいなものが彼には残っているといいなと思います。意味わかりませんね(笑)

    素敵なご感想を、ありがとうございました!

    小鳩 憂 2015/08/30 07:04

  • 初めまして、これはまた素晴らしいですね。彼は何者で彼女は何者でとか想像させます。残るのは悲しみでしょうか?きっちり結末をつけた短編も好きですが、こういうのも好きです。短編ならではないでしょうか。個人的に好きな場面もあるしう~ん簡単に説明出来ないけど、とても良かったです。ありがとうございます♪

    高山 2015/08/29 23:49

  • 猫宮たまこ さま

    猫宮さん、お久しぶりです。ご閲覧感謝です。
    異次元をさ迷わせてしまってすみません(笑)今回は特に設定や世界観など、私の妄想をそのまま放り込んで書き上げてしまったので、皆さんに受け入れてもらえるか不安でした。自己満足この上ないので。

    それでも猫宮さんにそう言って頂けて、本当に嬉しいです。存在感……ありますかね(笑)なんだか気恥ずかしいような、嬉しいようなです。書いてよかったなぁと心から思いました。感謝です。

    猫宮さまの作品も、こそこそ読ませて頂いてます。新作を楽しみにしながら、私もがんばります!

    小鳩 憂 2015/08/28 02:39

  • 楓 十色 さま

    こんばんは!
    楓さんの仰る通り、短編という括りの中でどれだけのものを詰め込めるか、どれだけ綺麗にまとめられるかなど、無意識なことも含めてこだわりすぎていたように思います。でも最近はちょっと吹っ切れました(笑)いい意味で『携帯小説なんだから』と思えるようになりました。気負わず、思ったままに、携帯小説ならではの楽しみ方を少し覚えた気がします。

    そんな風にあっちこっち寄り道しながら、好き勝手に書き散らしてみようと思います(笑)楓さんのように、そんな作風も『いいね!』と言ってくださる方がいることに感謝です。幸せ者です。

    優しいお言葉の数々を本当にありがとうございました。そして素敵すぎるレビューまで……。嬉しすぎてジタバタしました。これからも書き続けて、突っ走っていこうと思います!

    小鳩 憂 2015/08/28 02:31

  • すきです。とてもすきです。読んで、一度目を閉じて。何度もそれを繰り返しました。こころを掴まれたまま、ふらふらと異次元をさまよいまくってる感じです。

    すみません感情が暴走しすぎました猫宮です。お久しぶりです。きのう、「小鳩さんの新作だあ!」とドキドキしながら読んだのですが、読み返して余韻に浸って、まとまらない感想をまとめようとしていたら一日じゃたりませんでした(笑)
    もう、なんというか、すきです。考えても考えても当てはまる言葉が見つからないくらい、独創的な小鳩さんの世界。作品の空気に毒されました。なんて儚くて、なんて哀しいんだろう。

    わたしのお気に入りの本棚の中で、存在感をこれでもかと主張しています。何度でも触れたくなる宝石のような物語を、ありがとうございました。

    猫宮たまこ 2015/08/27 20:23

  • こんばんわ。
    近頃の小鳩作品には、いい意味で吹っ切れた感があるように感じます。今にして思えば、以前は短編はこうあるべきかな。読み手に伝えるべき何かを織り交ぜたほうがいいかな。ミスリードを誘ってみようかな。みたいな、書く前からちょっと構えて、それから書き出していると言った雰囲気が少しあったように思います。悪い意味ではないです。そういう作品も僕はすごく好きなので。なによりあくまで個人的見解ですし。
    ところが久しぶりに帰ってきて、最近の作品を読んでみて、「あれ?」となりました。それは先日感想ノートにも書いた通りです。なんと言うか自由です。難しいものはいつでも書けるんだし、もっと色々好きに書くぜ!的な。だから、ものによってはオチもなければミスリードも伏線もない。ラストの括弧書きもない。カフェオレの感想だかレビューだかに「素の小鳩憂」と言う表現をしましたが、まさにそんな感じがします。
    つくづく面白い人だと思いました。これからの作品も楽しみにしています^_^レビューを書こうと思ってきたんですが、このコメントを推敲しているうちに睡魔のすごいのが来ました。笑

    楓 十色 2015/08/27 02:39

  • 楓さん、こんばんは!

    芸術の世界ですと……?まったく自覚ありませんでしたが、やっぱり何か変わってますかね?
    今までは、自由に書いている中にも何か自分なりの枠組みみたいなものがあって(たとえば言葉選びや表現などで、伝わりやすいものを探してみたり)なるべくそこから外れないようにしていたのですが、頭の中に鮮明なイメージがあって、それをそのまま深く考えずに文章にしてみたい瞬間もあります。たとえば『牙を剥く憧憬』や、これもそうです。

    有象無象の何かを心のまま書き起こした、と言われるとなんだか格好よく聞こえますが、妄想を妄想飲まま整えもせずに書き散らしたという感じです(笑)でもそうやって書いている時がとても楽しくて満ち足りてるので、まぁそれもいいかなぁと。

    ただ浸りすぎると戻ってこれなくなりそうなので、現世に引き戻してくださる方が必要です。楓さん、お願いします(笑)

    小鳩 憂 2015/08/26 18:58

  • おはようございます。
    僕が不在にしている間に、小鳩さん、あなたはどうやら小説家の垣根を取っ払って、もっと広い芸術の世界に片足を踏み入れられてしまったようだ。ここ数日、僕がいない間に紡がれた小鳩作品に触れるたびに、そう感じるときがあります。
    絵画の世界でいうシュールレアリズム。ダリやルネマグリットの作品を彷彿とさる作品でした。まるで現実と夢の間で見た有象無象の何かを心のまま書き起こしたかのような。

    この感想ノートは、あなたを現世に引き戻すためにあるのかもしれない。そんな気さえしてきました。笑

    楓 十色 2015/08/26 08:59

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