「確か変な子って言ってたな。」 *・゜゚・*:.。..。.:*・'*.: :.*'・*:.。. .。.:*・゜゚・* 『ねぇ、ちょっといい?』 読んでいた本から顔を上げると クラスメイトの黒川さんが仁王立ちしていた。 さすがにクラスメイトの顔と名前くらいは分かる。 「なに」 『あんたほんと無愛想ね。』 こんなことを躊躇なく言うのだからよっぽど毒舌なのだろう。 「なにか用があるから来たんだろ。」 そう言うと黒川さんはニヤニヤしながら 『結衣としゃべってあげて!』 と言った。