「どれどれ？
あー、確かにシズクからだわね。
『アオは言った
これからはずっと、俺が君を守る、と
これはもはやプロポーズ
私は彼と結婚しようと思う』
こwれwはw」
「プロポーズぅぅぅ!?
そのセリフ、そこまで重い!?
ちょっと飛躍しすぎじゃない!?
スイーツ(笑)解釈しすぎじゃない!?」
「(´・ω・`)ｼｮﾎﾞｰﾝ…」
「『こうも言った
シズクは普通の女のコでいていい、と
妻は夫に従うのが世の常
私もアオに従おうと思う
つまり、引退だ』
妻wとwかw」
「引退!?
ちょ…待っ…
引退!?」
「(´・ω・`)ｼｮﾎﾞｰﾝ…」
「『だがしかし、妻が夫を支えるのも世の常
私は仲間の解放を願うアオを
いずれは全ての『Unnamed Children』を解放したいと願うであろう優しい優しいアオを
全力で後方支援することにした』
まwだw妻w言wうwかw」
「あら？
なら、目的は同じじゃない？
アタシたちの前から消える必要なくない？」
「(´・ω・`)ｼｮﾎﾞｰﾝ…」
「『今、目的が同じなら消える必要はないのに、などと考えたな？
生憎だが、デイジー
私は貴様の思惑通り動かされるのはご免だ
アオを餌にされるのは、もっとご免だ』
全w部w読wまwれwとwるw」
「名指し!?
アタシ、名指し!?」
