もう一度の「好き」



「羽留?記憶が戻ったのか?」












「今まで気づかなくてごめんね。夢で思い出したの。」










「羽留…」











真樹はぎゅっと私を抱きしめた。












「ずっと、近くに居てくれたのに気づかなくてごめんね。











真樹…」