「大丈夫大丈夫。俺が守るから、はなが怖がるものは何も無い」 「っ……うぅーっ…!!きょーちゃ、ごめんなさいっ…!!」 私はきょーちゃんの肩におでこを押し当てて涙を流した。 「どうしたんだよ。あ、あれか。昼ごはんに辛子マヨネーズ使ったことか」 違う。 違うよ。 それもすごく申し訳ないと思ってるけど……。 「きょーちゃんがねっ、くれたうさぎがねっ……靴と、一緒に…っうぅーっ」