[完結]可愛い系オオカミ君の溺愛事情。







「ローファー。新しいの、買ってきた」





え!?家にあるの、適当に持ってきてくれたら良かったのに!!



わざわざ買ってきてくれたの!?





「さっさと家帰るぞ。天然バカ」




「天然じゃない!!」




「……まあ、そうかもな。ドジだけど自分で物考えて行動できるし」






きょーちゃんはそう言ってから私の手を掴み引っ張った。