[完結]可愛い系オオカミ君の溺愛事情。






荷物を持って靴箱に行き、目を見開いた。




「…靴、無い」




ブラウンのローファー。

私はいつもそれを履いて学校を行き来してる。



そのローファーが、無い。





…タチ悪いなぁ…。




私、そんなに田口さんにとって気に食わないことをしてるのかな。





「はーちゃん!!」