[完結]可愛い系オオカミ君の溺愛事情。







……もしかして照れてる?




「はなー?どした?顔赤いぞ」





からかうようにそう言うと、はなはプイと顔を背けてスタスタと歩き始めた。





「はな、待てって」




「……意地悪」





小さく振り返って上目遣いで俺を見てきたはな。


顔が赤くなるのは、俺の番。




「…あーくそ!!まじ何なのお前!!」