[完結]可愛い系オオカミ君の溺愛事情。





「はなみたいになりたいってたまに思う」



「きょーちゃんはきょーちゃんのままでいいよ。私は意地悪だけど優しくて二重人格なきょーちゃんが一番好き」



微笑みながらそう言ったはなの頭をクシャッと撫でた。



「……ありがと」



「あははっ!!きょーちゃん、なんか素直だね!!」






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家についてから、はなは夜ご飯作りにとりかかる。


…俺も、ちょっとやってみよう。



「はな、今日のメニューの中で俺でも作れそうなものは?」