[完結]可愛い系オオカミ君の溺愛事情。






はなはすらすらと黒板に式を書いていき、0.125という答えを出した。




それは見事正解で。

その後さんざん先生に真尋はいじり倒された。




「大体!!きょーちゃんが先生に俺が寝てることを密告したのが悪いんだぞ!!なあ、葉月もそう思うよな!?」




そう真尋に言われたはなは苦笑した。




「ははは…寝てるのも悪いと思うよ?」




悪いことは悪い。

そうきちんということができるのもはなの魅力のひとつだ。




「ほら。やっぱりお前が悪いんだろ」