[完結]可愛い系オオカミ君の溺愛事情。






「ちょっ…きょーちゃんが言い出したのに!?」



そんなこんなで、無事に学校に到着した。






☆.゜★.゜☆.゜★.゜☆





1時間目の授業は化学。
モルだとか、質量数だとか。


笑えるくらい意味が分からない。



文系にこんなのさせんなよ。


頬杖をついて黒板を見ながら心の中で毒づく。



はなの方に目を向けると、真面目にノートをとっていた。



よくやるよな。
勉強そんなに嫌いじゃなさそう。