[完結]可愛い系オオカミ君の溺愛事情。





はじめて使った時はカーテンを吸い込んだりして大変だったけど、今はまったくそういうことはない。




ただ、たまに……。




ガンッ……





「何の音!?」




驚いてリビングに顔をのぞかせたはなはそう言った。




「あー…勢いあまってテーブルの足にぶつけた」



「……なんだ。良かった。何も壊れなくて」




たまに、俺ははなをめちゃくちゃ驚かせてしまうらしい。






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