[完結]可愛い系オオカミ君の溺愛事情。






「俺がする。いつもいろんなことさせてるの申し訳ないって思ってるし。それに、はな生徒会の仕事頑張ってきたんだろ。ちょっとくらい休め」






鍋の中をのぞいて「お、コンソメスープ」そうつぶやいたきょーちゃんの背中に私は思いきり抱き付いた。





「おっと!!いきなりなんだよ!?」





きょーちゃんの背中に顔をうずめながら微笑む。




私、きょーちゃんの彼女で良かった。

こんなに大事にしてもらえて、溺愛してもらえてよかった。





「きょーちゃん好きっ!!大好きっ!!」





「……襲いたくなるからやめろ」