☆.°★°.☆.°★°.☆ 完全下校時間である午後7時。 なんとか私たちは仕事を終えて、学校から出た。 みんなで「おつかれさま」を言い合ってから、各自帰路につく。 私はいつもより早足で家へと向かう。 高校と家とを結んだ線の真ん中くらいのところに差し掛かった時、電柱に寄りかかる人に私は気付いた。 その人は……。 「きょーちゃんっ!!」