[完結]可愛い系オオカミ君の溺愛事情。





私の擁護にまわってくれたのは文化委員長。


性格は…佳奈ちゃん寄りな女の子かな。





あと、ここにはいないけど副会長の男の子と書記の女の子も生徒会の一員。


この仲間と一緒に私は生徒会活動をしている。





「あのー…仕事が無いなら帰ってもよろしいでしょうか?」





控えめに、敬語でそう聞くと涙目で会長が私を見つめてきた。



その目、やめて!!

男の子でしょ!!しゃきっとしなさい!!




そう言いたくなる。





「私、人を待たせてて…お菓子パーティするだけなら帰るよ」