[完結]可愛い系オオカミ君の溺愛事情。





一通り片付けが終わってから、はなはソファに座って携帯を見始めた。




「何見てるんだ?」




「今日ねたくさん写真撮ったんだ。現像してアルバムに貼らないとって思って」




はなの携帯を覗き込むと、確かに画面いっぱいに今日の写真があった。


いつのまにこんなに撮ってたんだか……。




「じゃあ、今度一緒に現像しに行くか」



「うん!!」




嬉しそうに笑ったはなの手首を俺は掴んだ。



「え…何?」