[完結]可愛い系オオカミ君の溺愛事情。









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「詰んだぁぁぁぁぁ!!」




「うるさい笹原。黙れ。あとフライパン焦がしたら買取で弁償だからな」




キッチンでそうめんをゆでながら、奇声を発する笹原に向かってそう言った。



今日は、はなの誕生日。



笹原と真尋に協力を頼んで、今家ではなの誕生日パーティの準備をしている。





これが、俺が決めたプレゼント。


わいわいするのが好きなはなのために開くパーティ。