[完結]可愛い系オオカミ君の溺愛事情。






「……はな、こっちこい」




そう言って手招きして俺の方に呼び寄せる。


はなはびくびくしながら俺の方にやってくる。



誰も暴力とかしないからそこまでおびえなくてもいいのに。



やっぱりはなはうさぎだな。





俺のそばに来たはなの手をつかみ、思いきり引っ張った。





「きゃっ!!」




「あははは!!ビビりすぎ!!」