[完結]可愛い系オオカミ君の溺愛事情。





「あー…まあ。甘い物でも買おうかなって」




そう言ってごまかそうとすると、はなはおもむろに立ち上がった。




「はな?」




「じゃあ一緒に行こう!!私も息抜きしたいなって思ってたの!!」




息抜きって…はなはペン回してばっかりでろくにノートに字を書いてなかった気が……。



でも、どうも俺ははなの笑顔に弱いみたいだ。




はなの提案に俺はうなずいた。