☆.°★°.☆.°★°.☆ 夜空に打ちあがる大輪の花火。 もう、楽しい時間も終わりだ。 我が家に帰らないといけない。 「…楽しかったな」 私の隣で花火を見るきょーちゃんはそう言って私の顔を覗き込んできた。 「そーだね」 そう言って微笑むと、かすかにきょーちゃんの唇が自分のそれに触れた。