[完結]可愛い系オオカミ君の溺愛事情。







私は小さく首を横に振った。

彼氏じゃ、ない。




「彼氏じゃないけど、大事な人です」




そう言って微笑むと先生は「青春ねぇ」と言って笑った。






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次の日、私は完全に体調が復活した。


領事館訪問では、領事館の人にお土産のお菓子をもらった。



それから、今晩泊まるホテルまでバスで移動。