[完結]可愛い系オオカミ君の溺愛事情。







「ほら、答え出てるじゃん」






七海君は泣きじゃくる私にハンカチを差し出してくれた。



それを受け取ると、七海君は笑顔で言った。





「葉月は、きょーちゃんが好きだ。恋愛対象として。…はい、証明終わり!!んじゃ、中戻るか。先生にばれたらやばい」




「あ……っありがとう!!」





そう伝えると、七海君は「どーいたしまして」と言って、また笑った。






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