[完結]可愛い系オオカミ君の溺愛事情。






もう勝手に笑っとけ。




あー、くっそ。

バス降りたらうざいくらいはなに絡んでやる。




ホテルに到着して、俺たちはバスから降りた。



バスを降りてすぐに、ホテルの入り口まで配達されていたスーツケースの中から自分のものを探す。



ついでに俺は、バスを降りてから見失ったはなの姿も探す。





「はーちゃんの、これじゃない?オレンジのスーツケースって」