「でも、はなのこと大事にしてるっていうのは分かったから。きょーちゃんの性格について口出ししたりしないよ」 そう言って不敵に笑う笹原。 ふと真尋の方を見たら、真尋は笹原の笑顔を見て赤面していた。 これは…時間の問題かもな。 真尋が笹原に告白するのも。 「わぁ!!」 カラン…とはなが絵付けに使っていた筆を床に落とした。