「嫌われたかな..」 私も少し泣きそうになった 「大丈夫よ!姫奈!さっさと行ってきな!」 ママは目を腫らした顔でガッツポーズを送ってくれた 「..ん!行ってきます!」 5月の夜は風が少し暖かくて気持ちいい 「ふぅ..頑張れ私」 私は自分にエールを送って、隣の家の玄関の戸を開けた