意地悪な先輩との恋

『谷山さん?』

後ろから聞き馴染みのない声が聞こえた。振り向くとそこにいたのは、

「日高先輩!」

『頑張ってるね。俺のクラス準備終わるか危ういよ。笑』

「有志みにいくために頑張ってますよ!先輩のクラスはなにするんでしたっけ?」

『あね。みに来てくれるんよね。俺のクラスは喫茶店みたいなの。よく知らないけどね。笑』

そう言ってふわっ笑った先輩になぜかドキッとした。

「喫茶店ですか!明日行ってもいいですか?」

『ん。俺がおるときに来てね。笑』

笑いながらそう言った先輩。先輩にとっては特になんの意味もない言葉なのかな…。

「了解です。笑 日高先輩はいつならいるんですか?」

『俺は午後からならたぶんずっとおるよ。シフト1番最後だから。』