続・幸せへの道のり

何と言うことだ…。

趣味が同じだと!?


これはチャンスなんじゃないか?


『ま、また…宜しければ一緒に…』


人を誘うことはこんなに緊張するのか?

今まで俺に誘ってきた女たちはこんなに緊張していたのか…。


『もちろんですわ!楽しみにしております』


OKをもらえパアッと顔が明るくなったのが自分でもわかる。


『霧奈、そろそろ』


もうか?

早くないか?と思ったがもう2時間経っていた。


『はい。では…。初野様』

『門までお見送りさせていただきます』


自分から見送りに行く俺を両親は驚いていた。