あたしだけのヒーロー

それでも変わらず朝日の隣はあたしで。




それで女の子たちは、あたしに対するいじめを始めた。





幼かったこともあって、無視だけだったけど、それでもあたしは辛くて仕方なかった。






「夕日ー帰るぞ」





「う、ん」






「どうかしたのか?」





「ううん、なんでもないよー今日のご飯は何かな!?!」







あたしは朝日の隣が大好きで、誰にも譲りたくなかった。