「ふーん…」 なんてまだ信じていなさそうな千景。 そんな千景にため息をついていると 「ねぇ、俺を置いて二人の世界に入んのやめてくんない?」 葵が苦笑しながらそういった。 そういえば、さっきから葵の存在忘れてたかも・・・。 いやでも。 「…そんな世界入ってません!!葵までからかって・・・」 やっぱりこの二人は毒だ。 花じゃなくて毒だ!! 「ごめんね、ついついおもしろくって」 なんていう葵も十分楽しんだ後だった。 あの時だって助けてくれればよかったのに。