ーハッ

皆が心配そうな顔で私をみていた。

やばっ、

『・・・大丈夫。仲良くは、なれないかもだけど。努力はする。』

「うん!」

『じゃあ、私行くね。したっぱにこのこと、言ってくる。』

幹部室からでるときにみんなが声をかけてくれた

「次会える日を待ってますよ。(ニコ」

真空

「ま、せいぜい頑張れや。さ、寂しくなったらいつでも連絡しろよ!」

零矢

「でたでた不器用零くん。」

「だれがっ、!」

「舞架。しっかりご飯は食べるんだよ~。」

祥平

「舞ちゃんっ、おおおかしあげるから!がんばれ!!」



四人とも、ありがとう

こんな私の無茶な提案をきいてくれて。

大好き。