ぶりっこ女は最強総長!?

「ただのぶりっこの真似をした女だよ~。ま、ただの、ではないだろーけど。ね、かーのじょ♪」

・・・さぁ、どーする?

ぶりっこ少女♪

『・・・あのぉ、なんのお話ですかぁ?』

悪いけど、あんたの思い通りになんてなってあげないよ?

「へぇ?おもしろい。」

『私ぃ、神龍のみなさんとお友だちになりたいんですよぉ♪』

「・・・僕この女きらーい」

「ッチ、俺に近づくな。」

『ぶりっこの真似、ねぇ?』

『神龍の総長さんですよね!あのっ、私とお友だちになりませんかぁ?』

・・・なんか疑ってるな

教室はいるまえに香水たくさん吹き掛けといてよかった~

こんな香水臭かったら、ぶりっこおんなってのも納得でしょ?

ね?総長さん?

『お前、』

私にすっと手を伸ばしてくる

『っ、あのっ、』

やばいっ!

私は両目をぎゅっとつぶった。

「はいそこまで。」

『・・・祐さん?あの、』

っはぁ、っはぁ・・・

やば、いかも・・・っ、

「お前ら、この子にはお触り禁止な。」

「なーんでですかー?」

「あ?この子は俺のタイプだからだよ。」

『なっ!?』

「えぇ!?祐さん、趣味悪くなりました!?そんなぶりっこ女のどこがいいんですか!?」