黒と白の蝶




「...お嬢が好きなら、裏切るという事はしないでください、お嬢は君たちが想像出来ないくらいの闇を持っています、だから傷つけることだけはしないでください」



神楽さんの言葉に一瞬ポカンとした


「...はい」


なんでバレたんだと思いながら頷いて、俺は客間に入った