黒と白の蝶




「...そうだな。
でも、奏世は組の人間だぞ」


組...ヤクザか

「組か族のどっちかには居るとは思ってた
どこの組だ?」


「それは奏世から聞け
じゃ、奏世を頼んだぞ〜」


親父は手をひらひらと振りながら部屋を出ていった


...何しにきたんだ