黒と白の蝶



私は動かずその木を見ることにした


そして月組と睦月たちを合わせた強さは圧倒的で、もう既に勝負はついていた


「...なんだったんだ」



「奏世?どうした」


勝敗をつけた皐月が私の方に近付いてきた