黒と白の蝶





5人分の殴る音は聞こえたのに


痛みが一行に来ない


「あー...何その猫パンチ、しょぼ」


聞き慣れた声が聞こえ目を開いた


目の前には浅田たちに背を向けて私の目の前に立つ皐月