奏世や他の奴等と話していたらすぐパーティ終了の時間になり、それぞれ自分の家に帰った


初めて知ったが奏世には兄が居たらしく棗財閥の副社長なんだとか









俺らが楽しんでるよそに



黒い影は着々と俺らに近付いてきていた