「朱架、か……。また会えたらいいな……」 「葵ー!祝賀会行くよー!」 母さんの言葉で、元の方向に引き返す。 僕の中に芽生えたこの感情の名前を知るのは、 きっとまだ少し先の話。 番外編。・:+°Fin。・:+°