「ぅわっ!?」
ドサッ……
マンションにつくなり、ソファーに押し倒される私。
「蓮央蓮央蓮央!?離れろ馬鹿っ!!」
胸を押し返しても、びくともしない。
「今の俺に何言っても無駄。可愛くて仕方ねぇ」
「だ…めだって……んっ!」
噛み付くようなキスを首筋にされ、ビクッと体がはねた。
「やだっ……!」
___ドンッ!
「って!?」
そのまま服の中に蓮央の手が入ってきて、私は無意識に突き飛ばしてしまった。
床にしりもちをついて顔をしかめる蓮央に、我に返る。
「…あ……ごめ………蓮央……」
「……悪ぃ。今のは俺が悪かった」
泣きそうな微笑みを浮かべ、蓮央が私を抱き起こす。
「前にも言ったろ?嫌がってるのに、無理やり襲う趣味はねぇよ。……風呂入ってくるわ」
「っ……違うの!」


