「今、笑ったな?」 一変し、意地悪な顔つきになる蓮央。 背中に冷や汗が流れ始めた。 蓮央がこの顔するときは、ろくなことがない…………。 「笑ったってことは、俺に喧嘩を売ったってことだよな?」 「え……!?」 「ということは、襲ってほしいってことだよな?」 「な、何でそうなるの!?」 「俺なりの解釈」 「えぇっ!?あ、謝るから、やめて!!」 「手遅れ」 ソファーに押し倒され、服に手がかけられる。 どうしよう……!! 思わず、ギュッと目をつむると。