「さっきー!オレの女になれぇぇ!!!」 「諒真さん酔いすぎ!!水飲め!!」 追いかけ回してくる諒真さんから逃げていると、私の腕を蓮央が掴んだ。 「悪ぃな諒真、コイツはもう先約済み」 「な、何だと!?一体誰と付き合っているんだ!!」 「俺」 蓮央はそう言ってニヤリと笑うと・・・・ 私に、触れるだけのキスをした。 「っ……ち、ちょっと蓮央!」 「何だよ、いいじゃねぇか知られても。」 そうじゃなくて……! みんなの前で、キスしなくても……