星の数ほど君が好き



 怖がりながら、震えながら、「大丈夫ですか?」




 と行って来た女の子がいたんだ。





 その子は怖かっただろうし、怯えていたのに、ボロボロになっている人を見たらほっとけないような心が綺麗な子なのかなって思ったんだ。





 それが、美桜ちゃんだったんだ。