俺の彼女は車椅子でした。


「…優人がどうかした?」

冷静を装う

「優人くん…奈々のこと好きだと思う…」

やめてよ…

思い出させないで…

「残念!はずれ
優人、彼女いるからね」

「じゃあ…あれは……
体育祭のあと、奈々と二人で話したでしょ?その時、外に優人くんの姿見えたんだよね…」

そんなこともあったな……

「友達として心配してくれたのかも…
恋愛感情は一切ないよ」