俺の彼女は車椅子でした。


優人が叫んだ

クラスのみんなが優人と亮に注目した

「勝つためじゃないのかよ
必死にやってきたじゃねぇか
俺がいなくても………できる
お前なら、できる」

「俺と優人にどんだけの差があると思ってんだよ
俺は優人の代わりは出来ない」

「誰が代わりをやれっていった
お前のバスケをしろ
チームを引っ張れ」

亮が黙った

「…分かった…」