俺の彼女は車椅子でした。


「ごめん、ちょっと待ってて」

優人がそう言って走って亮の方に向かった

殴り合いの喧嘩になる………かと思ったけど

優人が亮のボールを取った


「敵がいないゴールにシュート入るなんて当たり前なんだよ」


優人がドリブルをしながら走る

亮がしばらく止まったあとに優人のあとを追いかけた

何分も何十分も亮と優人が走っていた

バスケットボールを追いかけ回してる


2人とも息切れして地面に座り込んだ