俺の彼女は車椅子でした。



「この大学かぁ」


優人がパンフレットを見ながら呟く


「知ってる?」


「おう。結構有名だよな。
実技も普通の教科もあるんだろ?
頑張んなきゃな」


「そうだねー」


亮がパンフレットを覗いてきた


「皆、志望校決まんの早くね?
まだ2年生だぜ?」


優人が笑った


「亮はまず赤点どうにかしろよ」

「うぃー」


本気で頑張んなきゃな…