茶髪くんと日陰ちゃん






頭痛いから寝よう…





そう思ってベットの中に入った時シャッとカーテンが開く音が聞こえる。






「え…っ」







パッと振り返れば遠原君がカーテンを開けてジーッと私を見ていた。







「遠原君……どうしたの…?」






少し苦笑い気味に私は言う。






なんで遠原君が私のところに……?






「んー……なんとなくかな…?」







なんとなくって…その疑問はなんなんだ…?